ブログリトライ

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MacBookのバッテリーが充電できなくなった

先週、去年の年末に買ったMacBook(黒)のバッテリーが突然充電できなくなった。探してみるとこんな文章があった。

Official Apple Support

書かれている通りバッテリーを外してみたり、PMUリセットしたりしてみたけどダメ。サポセンに電話すると面倒そうだから次の休みにでも銀座のジーニアスバーに持ってくか。と、思ったのが間違いの始まりだった。

自分がよく調べないで動いたのも悪いんだけど、ちょっとイヤな思いをしたので、イヤな思いをしないためのポイント。

  • ジーニアスバーは基本的に事前に予約が必要(空いてる時は大丈夫だと思うけど、土日はいつも混んでそう)。
  • 最初っからテクニカルサポートに電話した方が早いこともある(アップルのサイトを見るとテクニカルサポートは購入から90日以内しか受け付けないように読めるけど、そんなことありませんでした)。

つまり、ジーニアスバーの近所に住んでる人以外はとりあえずテクニカルサポートに電話してみよう!ってこと。

で、オレは銀座と渋谷に休日を利用して行った結果、今テクニカルサポートに電話したらバッテリーの不良ってことで、バッテリーを新品と交換してもらえることになりました。

MySQLのデータファイルが壊れたら(MyISAM)

[ERROR] Got error 134 when reading table './データベース名/テーブル名'

こんなエラーが出てたらデータファイルが破損してるので、myisamchkコマンドで修復する。

myisamchk --silent --force --fast --update-state -O key_buffer=64M \
-O sort_buffer=64M -O read_buffer=1M -O write_buffer=1M \
/path/to/datadir/*/*.MYI

こんな感じでエラーのあるデータファイルを修復してくれる。それでもおかしな場合は

myisamchk -o /path/to/datadir/*/*.MYI

これでより高度な修復ができる。

もちろんMySQLを止めて作業すること。

DNRH-001 その後

Apache2にMovableType入れてみたところ、mt.cgiが凄くモッサリ。。。

クアッドコアとか言ってるご時世にC3だから仕方ないのかな。。。とか思いつつも、Apache2のmod_proxyによるリバースプロキシ + Apache1.3のmod_perlによるアプリケーションサーバー?構成にすればそこそこパフォーマンス出るのではないかという仮定のもとに実験。

設定自体は意外にあっさり完了。が、なぜだかパフォーマンスが悪い。おまけに、何度かアクセスするとApache1.3が無応答に。。。

というわけで、ほぼアクセスの無いWebサーバーとして頑張ってるDNRH-001ですが、Apache2のコンパイルをさせたりすると発熱が激しい以外、静かに安定稼働中。